「東京オートサロン 2007 with NAPAC」が開催されました!

2007年のSUBARUブースのテーマは、“LINK the SUBARU Spirit!”
長い歴史と共に磨き上げた技術、実績、カスタマイズという世界で培った独創性。
本物のSUBARUスピリットを、東京オートサロンで感じてください。

※ご注意:ScLaboでは取り扱えない用品・パーツ等につきましても写真を掲載しております。

 

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No.

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No.01

今年のスバルブースのコンセプトは「Media Cube」。
造形美だけでなく、WRCで鍛えた走りの血統など、メッセージを明確に伝えるメディアとしての機能を追及しています。

No.02

IMPREZA WRC2007 プロトタイプです。
2006年シーズンは残念な結果に終わってしまいましたが、リベンジの為に急ピッチで開発が進んでおり、WRC第4戦メキシコでの投入を予定しています。

No.03

No.02の写真を別アングルから。
メインステージに飾られた2台のWRブルーのインプレッサ。定番とも思えますが、やはりカッコ良いですね。

No.04

ステージ左のインプレッサはIMPREZA WRC 2006 2006年ラリー・ジャパン新井選手参戦車。
開催期間中は新井選手のトークショーも予定されていますが、リップサービスも得意な新井選手ですから、何か驚きのコメントがあるかも!?

No.05

IMPREZA WRC2007 プロトタイプと、SWRTカラーに塗られた折り畳み式自転車。
写真右端には、新井選手監修で造ったタイヤケース(ドラム缶状)も展示されています(写真では一部しか写っていません)。

No.06

STELLA CUSTOM STI CONCEPT。
リショルムタイプのスーパーチャージャーや大型インタークーラー&ダクトなどで100psまでチューン。さらにローダウンに大径ホイール&ローターで固めた足まわり、3連メーターや専用エアロまで、小さなボディにSTIテクノロジーを凝縮した1台です。

No.07

STELLA CUSTOM STI CONCEPTのリヤ。
リヤスポイラーやコンビランプなど、要所要所をひき締めてあります。リヤブレーキはディスク式に変更してあります。

No.08

STELLA CUSTOM STI CONCEPTのエンジンルーム内。
ほとんどワンオフ品ばかりなのに整然としているのはSTIならでは。エンジンルーム外では、大型インタークーラーダクト、アンダースポイラー、フロントグリル、フォグランプカバー、ブラックベゼルのヘッドライトなどで精悍な印象になっています。

No.09

STELLA CUSTOM STI CONCEPTのインテリア。
R1用のパーツを流用しているのにまた違った雰囲気で、一気にレーシーな印象です。フロントシートは専用バケットシートを採用。3連メーターも見事にビルトイン。

No.10

STELLA CUSTOM REVESTA。
専用のフロント/リヤバンパーとグリル、そしてメッキパーツやクローム系ホイールの装備で、「ちょいワル」なフォルムになっています。

No.11

STELLA CUSTOM REVESTAのリヤゲートから。
吊り下げ式スピーカーやLEDルームランプ、オレンジブラウンのシートなどでラグジュアリー&アダルトな雰囲気です。

No.12

LEGACY OUTBACK STI CONCEPT。
ローダウン対応のダンパー&セルフレベライザー、足まわりの軽量・高剛性化、ステンメッシュホース&ブレンボ製ブレーキにくわえ、バンパー&グリルなどもオリジナルです。

No.13

LEGACY OUTBACK STI CONCEPTの内装です。
オフブラック内装をベースに、ブラウンのパイピングを施したアイボリー系の本革に張り替えています。

No.14

R2 fashionable Ver.。
新デザインのリヤバンパーやメッキ調のアイテムを効果的に使い、さらにファッショナブルに。明るい色調のキャビンには本革を贅沢に使い、全面発光LEDルームランプやパネル類も新設計。

No.15

IMPREZA WRX STI spec C TYPE RA-R。
レカロのフルバケットシート、BBS製鍛造ホイール、リヤウイングスポイラー、チタンマフラーなど、さらなるカスタマイズの可能性を提示。究極のマシンをさらなる高みへ。

No.16

STIメカニックによるエンジンビルドデモンストレーション用エンジン。
今回はエンジンビルドデモの他に、シリンダーの容積測定やバルブクリアランスの調整などの計測デモンストレーションも行われます。

No.17

今年のスバルのフォトジェニックは5名。
もう一人は撮影できませんでした(>_<)。

No.18

今年のスバルのフォトジェニックのコスチュームコンセプトは”LINK”。
ホワイトとSUBARUブルーを基調に、鮮やかさと親しみやすさをあわせ持ち、見る人の感性とリンクします。

No.19

ScLaboコーナーに展示されていたのは、東京スバル/STIプロデュースの「Acorsair(アコルセオ)」。
ベースはインプレッサ WRX STI A-Lineです。

No.20

こちらもScLaboコーナーに展示、千葉スバルプロデュースの「ORIGINAL STYLE」。
ベース車両はレガシィツーリングワゴン 2.0GT spec.Bです。

No.21

syms NewレガシィB4。
2.0GT spec.B ベースです。

No.22

ZERO SPORTS Newレガシィワゴン。
2.0R ベースです。

No.23

Corazon Newレガシィワゴン。
グリル一体型フルバンパー交換、そしてお得意のワイドボディ仕様になっています。

No.24

同じくCorazon Newレガシィワゴン。
こちらはグリルのみ交換のワイドボディ仕様になっています。

No.25

Corazon インプレッサ。
グリル一体型フルバンパー交換で相当アグレッシブなイメージになっています。

No.26

syms ステラカスタムです。
カッティングシートやホイールの印象もあるのでしょうが、ちょっとヤンチャな感じになっています。

No.27

syms ステラです。
こちらは一転、ファニーフェイスに。

No.28

FUJITUBO hpi インプレッサ。
スーパー耐久仕様です。

No.29

クスコ スバルADVANインプレッサ。
シンメトリカルAWDのままトランスアクスル化した、驚異のGT300マシンです。

No.30

エンドレス アライ アドバン インプレッサ。
こちらもスーパー耐久仕様です。

No.31

HKS レガシィ。
HKSらしくエンジン関係には豊富なメニューが揃っていました。

No.32

K2 GEAR製BOXER6スーパーチャージャー搭載車です。
オリジナルバンパーもしっくりと決まっています。

No.33

DECEL レガシィ。
しっかりとイメージが変わるのに実用性が高いのが嬉しいところです。シックなイメージもマル。

No.34

DAMD レガシィ。
某独車のアイデンティティを感じるような気がするのは私だけでしょうか(^^;)。

No.35

エビスサーキットのブースにて。
YUKE'S CUSCO with ADVAN インプレッサですね。RWDに変更してD1に殴りこみをかけ、何とシリーズチャンピオンを奪取したという1台。

No.36

CHARGE SPEED インプレッサ。
スーパーGTスタイルワイドボディキット仕様車です。

No.37

BOMEX インプレッサ。
通称涙目インプレッサの展示は少なかったのですが、BOMEXは新作エアロを展示。

No.38

ラ・アンスポーツ インプレッサ。
ボンネット、フロントバンパー、フロントフェンダー、ルーフパネル、リヤフェンダー、リヤスポイラー、等などカーボンパーツ使いまくりです。

No.39

一風変わったコーナー(?)。
女性向けカーライフマガジン「アンテーヌ」のブースです。

No.40

今年も来場者アンケートの特賞はレガシィでした。
B4 2.0R B-SPORTベースに、GENOMEマフラーなどの純正アクセサリーが装着されています。